=ドレメ通信講座=
申し込みから6日程で、
第1回目の教材が送られてきました。
第4種郵便らしく、封筒上部1/3が開いていました。
なので、教科書はプチプチに包まれてやってきました。
雨が降っても大丈夫そうで安心。
私も課題提出時、ちゃんと包まないと。
こちらが封筒の中身。
・ガイドブックとテキスト1巻。・1/5大ドレメ式原型/
・1/5大縮尺定規
・封筒2枚。
・受講票
旧講座のような雰囲気のある赤いB5サイズの教科書ではなく、
A4の表面がツルツルのテキストです。
ドレメ通信を調べていてヒットしたブログの写真で見たような、
昭和風の絵や、聞いた事のない婦人服の説明などは一切なく、
採寸方法、原型の作図法などから素材の説明、
地直しとか縫い方、本当に基本的な裁縫の説明
という感じです。
でも、辞書みたいな感じで使えそう。
新講座では基礎縫いの提出がないので、
自分でやったほうがいいのかな。
でも課題でもないものを練習できるタイプの人間ではないので
実物製作課題のときにあたふたしてそうですw
★
今回期待に胸膨らませ、開封したのですが、
実は、私のパッケージには実物大原型が入っていなかった!
のです。
上の封筒の中身、実物大原型に線を引いたのはその為です。
何度見てもないので、
通信教育部(直通)というところに電話。
どきどきしながら電話をし、
少し長めのコール。
切ってしまおうか・・
と思いはじめたところ、
お姉さんらしき人がとってくれたので、
ない旨を伝えようと喋り始めると、
『お話中、申し訳ありませんが、担当の者に代わります。』
と。
あら、恥ずかしい。
直通じゃなかったのね。
でも、そのあと対応してくださった人に
原型がない事を伝えると、
「4つ折のものがありませんか??」
と確認のあと、
すぐ送ってくれるとのこと。
謝ってくれたし、対応はよかったです。
本当に「すぐ」送ってくれるといいんですが。
とりあえず、
何か不備があっても、電話ですぐ聞けることが分かり、
安心です。
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