Thursday, March 7, 2013

届きました


=ドレメ通信講座=

申し込みから6日程で、
第1回目の教材が送られてきました。



第4種郵便らしく、封筒上部1/3が開いていました。
 なので、教科書はプチプチに包まれてやってきました。
雨が降っても大丈夫そうで安心。

私も課題提出時、ちゃんと包まないと。


こちらが封筒の中身。
・ガイドブックとテキスト1巻。
・1/5大ドレメ式原型/ 実物大原型パターン(★)
・1/5大縮尺定規
・封筒2枚。
・受講票


旧講座のような雰囲気のある赤いB5サイズの教科書ではなく、
A4の表面がツルツルのテキストです。


ドレメ通信を調べていてヒットしたブログの写真で見たような、
昭和風の絵や、聞いた事のない婦人服の説明などは一切なく、

採寸方法、原型の作図法などから素材の説明、
地直しとか縫い方、本当に基本的な裁縫の説明
という感じです。
でも、辞書みたいな感じで使えそう。



新講座では基礎縫いの提出がないので、
自分でやったほうがいいのかな。

でも課題でもないものを練習できるタイプの人間ではないので
実物製作課題のときにあたふたしてそうですw




今回期待に胸膨らませ、開封したのですが、
実は、私のパッケージには実物大原型が入っていなかった!
のです。
上の封筒の中身、実物大原型に線を引いたのはその為です。

何度見てもないので、
通信教育部(直通)というところに電話。


どきどきしながら電話をし、
少し長めのコール。

切ってしまおうか・・

と思いはじめたところ、
お姉さんらしき人がとってくれたので、
ない旨を伝えようと喋り始めると、

『お話中、申し訳ありませんが、担当の者に代わります。』

と。
あら、恥ずかしい。
直通じゃなかったのね。


でも、そのあと対応してくださった人に
原型がない事を伝えると、
「4つ折のものがありませんか??」
と確認のあと、
すぐ送ってくれるとのこと。
謝ってくれたし、対応はよかったです。
本当に「すぐ」送ってくれるといいんですが。

とりあえず、
何か不備があっても、電話ですぐ聞けることが分かり、
安心です。

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